巨峰

 

今年の母の日、友人のお母様にと「巨峰」の鉢をお送りしました。(植物を育てるのがとても好きなお母様なので)

送ったときは実が緑だったのですが、9月、実が色づき巨峰らしくなってきました。
しかし…問題が!!収穫して食べてみたところ、とても酸っぱく食べれたものではなかったそうです ><;

さて、困ったと思い、私も巨峰の育て方を調べてみました。

巨峰を育てる作業は主に次のような工程で行うそうです。
誘引→芽かき→花摘み(房切り)→房摘み→摘粒→袋かけ→収穫→剪定

芽かき…余分な先端の芽を取り除くもので、これは株が枝を伸ばすことに養分を使わずに、芽に養分を溜めていけるようにする作業です。
花摘み(房切り)…花の咲き始めた頃、房の先端と根元の脇枝を落とす作業です。
摘粒…一房に50〜80粒荷なった頃、粒を摘んで30〜50粒にすることです。

どれも、伸ばしっぱなし育ってぱなしにせずに、必要な部分だけに絞って、そこに十分な養分が行くようする作業なのだと思います。

巨峰は、糖分・ミネラルが豊富で、パンテトン酸という胃腸障害に効果のある酸も豊富です。

来年は今年よりもう少しおいしい巨峰がなりますように…。

日本庭園



先日、とても素敵な日本庭園のお仕事をお手伝いしました。

横浜市緑区にある「なごみ亭」はとても古く立派な日本家屋をリフォームして、コミュニケーションと喫茶のスペースとして一般に開放している、とても素敵な空間です。

春夏秋冬、四季とりどりの雰囲気を楽しむことが出来る様、色々な植物を植え、春に芽の出る球根を隠しました。春には春の、秋には秋の…四季それぞれの庭が季節ごとに姿を現し、形作っていくことになると思います。

この庭には、樹齢100年近くになるであろう桜の大木がありました。そのおかげなのか、暑い残暑の中での作業にも関わらず、涼しい風が吹いていました。

「庭」というものは、作った今が完成なのではなく、これからゆっくりと時間を掛けて庭になっていくものです。ここにはひとつの世界が完成されていくのです。この大木の桜に守られて、ゆっくり苔むし、静かで穏やかな庭に育っていくよう、これからも気長に見守っていこうと思います。

なごみ亭の詳しい情報はこちらからどうぞ。
私もいつか、ここでお花のレッスンをしてみようと思ってます♪

http://www.nagomitei.jp/
横浜市緑区中山21−1 なごみ亭

   

中秋の名月



昨日は「十五夜」でした。とてもきれいな満月でしたが、ご覧になりましたか??

お月見は「中秋の名月」「十五夜」といい、旧暦(天保暦)8月15日になります。旧暦は月暦で、これは月の満ち欠けで暦を決めるものです。月は14日〜16日の周期なので(ぴったり15日じゃないんです)毎年、ちょっとずつずれてしまうのです。

ススキとお餅とサトイモをお供えして収穫の無事を祈る、と言う風習は日本独自のもので(中国にも同じような行事はありましたが、少々内容が異なるようです。)いまでもこの風習は季節を感じる大切はイベントとして残っています。

昨日は本当にきれいな満月でしたが、東京でこんなにきれいに十五夜の満月が見られるのは10年ぶりのことだそうです。この時期は秋雨前線の影響で、あんなに晴天のことはあまり無いそうです。

本当に昨日はきれいな、まさに「名月」でした♪


写真:AstroArts より

果実充実真実

果物園に行きました。
果物の実が余りにも可愛らしく、そしてたくましく実っている姿に感動…
こんな詩を思い出しました。



(梨:バラ科 花言葉:和やかな愛情 花の顎の基部が多肉になって果実になる果実を「梨状果」という。)

梨の木は本当だった 山羊も遠い山々も 重い木の扉も  小鳥の鳴声も

ただ私たちだけが  本当ではなかった 隠した不安  つくられた微笑

互いの幻想に憩い  好みの飲物を啜り 真実のを避けようと  とめどなく話しつづけ

死までの長い時間を  量ることができず 物から物へと  視線をさまよわせた

梨の木は本当だった  八百年前に置かれた石も その上の日差しも  一匹の蠅も
                                 谷川俊太郎



(ぶどう:ぶどう科つる性植物 花言葉:好意・信頼・陶酔・思いやり・親切 ヨーロッパから中国を経て日本に伝わった。)

沢山果物を食べました。おいしかった♪


ひまわり



ひまわり:キク科 一年草(8〜9月)
小さな花の集まりで、周りの黄色い花びらは舌状花、中央の茶色い部分が管状花(これが種になります)
花言葉「憧れ・熱情・貴方を見つめてる・光輝・崇拝」


夏の花としての代名詞と言えば「ひまわり」ですね。
漢字では「向日葵」と書くのが一般的です。「ひゅうがあおい」とも読み、他にも「迎陽花」など多くの別名を持っています。

ひまわりは「太陽を追って回る」のです。
これはひまわりの良く知られた性質ですね。と言っても、若いときだけです。茎や咲き始めの花は太陽を追って東から西に顔を回します。より多くの光を受け、より多くの養分を作る為です。

ひまわりの原産地は北アメリカです。古代インカ帝国では「太陽の花」と言われ、神殿にはひまわりの花の彫刻が彫られています。また、ルイ14世は非常にひまわりを好み、「太陽王」と呼ばれていました。今でもヴェルサイユ宮殿の門の脇にはひまわりが植えられています。
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホはひまわりを愛し、ひまわりの絵を13枚も描きました。
他にもひまわりが題名につく(例えば「ひまわりの丘に…」とか「OOOのひまわり」とか…)映画・ドラマ・歌謡曲なども沢山あります。
このように、ひまわりは古く昔から、非常に人々に愛されてきた花です。

ひまわりの花の雰囲気と性質に前向きさや希望や元気と言ったようなイメージを抱く人は多いと思います。それゆえにひまわりはこんなに昔から今も変わらず愛されているのではないでしょうか。



余談になりますが、この写真のひまわりは八重咲きのひまわりです。中央まで花びらがぎっしりで、一般的なひまわりとはちょっと雰囲気が違いますよね。私はこの子を「ライオン丸」と呼んでいます。もちろん私が勝手につけた愛称ですけど *^^*



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