Thanks Mother's Day

今年の母の日は5月8日です。

母の日の由来をご存知ですか??
昔ローマ神話の頃…「花で王冠を作るソニクスという女性が居ました。その花冠を作るのに使用させていた花は『Coronation Flower』と呼ばれ、今のカーネーションの語源といわれています。
そのソニクスという女性は働き者で、とてもやさしくみんなに愛されていました。彼女が亡くなったとき、神々も人々もとても悲しみ、彼女はカーネーションの花に姿を変えられ、手厚く葬られたそうです。」こんな神話が残ってます。おそらく「働き者でみんなに優しく愛されていた」女性というのがお母さんを想像させるのではないでしょうか。

正確にわかっているのは、1907年、アメリカ・ウェストバージニア州で5月10日にAnna M.Jarvis女史が、亡き母親の命日に教会で信者たちに白いカーネーションを配ったのが最初とされ、この頃からご健全のお母さんには赤いカーネーション、亡くなられたたお母さんには白いカーネーションという風習が出来たのです。

ですが…最近はお花も色とりどりで、中にはカーネーションをお好きじゃないお母さんもいらっしゃいますよね?いつもいつも赤いカーネーションじゃつまらない…。
今年はお母さんの雰囲気・似合う色に合わせたお花で贈り物をしてはいかがでしょうか?
  
アレンジメント ¥3,000〜 花束¥3,000〜(花瓶つき ¥4500〜)

貴方のお母さんはどんな雰囲気ですか??
  
かわいいお母さんにピンク系 元気なお母さんに黄色系 かっこいいお母さんに白グリーン系 情熱的なお母さんには赤系 モダンなお母さんには紫系…。 

いつまで経ってもお母さんは私たちの味方です。どんなことがあっても近くで遠くで見守ってくれます。「無償の愛」とはこれですよね。年に一度感謝の気持ちをお花にこめてもいいのではないでしょうか。


桜が満開になりました。春ですね。
今年はちょうど入学式シーズンに桜が咲き、スタートを祝福しているかのようですね。

桜は「大陸東岸型気候」の植物です。夏と冬の寒暖の差が大きく、夏に雨量が多いのが特徴で、日本もこの気候に属します。桜の原産地は日本であり、ご存知のとおり、日本の国花です。

桜は最初から花を咲かせるわけではありません。小さい頃は、枝葉ばかりを大きくし、ある一定まで成長してもそれだけでは花をつけません。
冬、グッと寒さが増したとき、桜はその寒さを感じて今まで葉っぱだったところから分岐して花芽を形成します。要するに、桜は冬がないといつまで経っても葉っぱばかりなのです。
これを「バーナリゼーション:春化作用」といいます。

ちょっと考えてみました。これって人間に似ていませんか?
私たち人間も、子供の頃、運動をしご飯を食べて体を大きくします。でも二十歳になったからといって、そう簡単に花咲かせることは出来ません。社会人になって、大人ということの辛さ、社会の一員であることの大変さに耐えて、やっと花を咲かせることが出来るのではないでしょうか。花を咲かせ、実を結び…年を取れば取るほどに、たくましく立派な桜の木に、人間になっていくのではないでしょうか。

この時期に、よくベランダや花壇で目にする「パンジー」は、温室で花咲かせてお花屋さんで買ってきた時よりも、その後プランターに植えられ、冬の寒さや時には雪をかぶったりして、やっと来た春に新しく咲かせた花のほうがしっかりしていてきれいだと、言います。

花は私たち人間に通じるところがあり、それに気づいたとき、私は感銘を受けます。
私の桜はまだ咲いていません。満開には程遠いです。まだまだ修行が足りないのですね。

貴方の桜はどうですか?

久良木公園にて 4月9日夕方

My friend's wedding


先日、半年前の友人の結婚式の写真をもらいました。
彼女は私の古くからの大切な友人でした。彼とお付き合いを始める頃から、ずっと二人のことを知っていた私にとっても本当に嬉しいことでした。
スレンダーなドレスにワイルドローズのクラウンを乗せて…本当に妖精のよう。あれだけ大きな花冠をすると、こんなに華やかになるものなのだと、自分で作成しておきながら感心してしまいました。

高校時代に彼女と知り合ってから長い間、私にとって本当の妹のようだった彼女…この最良の日にブーケを作れたこと、そしてこの場に立ち会えたこと、今も心から嬉しく思っています。
いつまでも仲良し「Take&Yumi」で居てね。そしてこれからも楽しく遊ぼうね♪


fresh wedding


今日、六本木某レストランにて結婚式が行われました。その会場装飾を担当したのですが…。
お二人に初めてお会いしたのは、一ヶ月前の2月初旬。とてもさわやかなお若いお二人でした。
春の結婚式ということもあり、「ちょっと大人のフレッシュさ」がテーマとなりました。
ご新婦様は、さわやかで可愛らしくとても明るい女性でした。そのフレッシュさを表現する為に用いたのが「レモン」。披露宴開始時間ぎりぎりに本物のレモンをスライスして、お花に添えました。会場いっぱいにちょっとすっぱいすがすがしい香りが広がりました。
会場もオープンエアーになり、さわやかな風と開放感で、とても素敵なパーティー会場になりました。

いつまでも今日のようにさわやかで仲の良い、素敵なご夫婦でいらっしゃって下さい。
本日は本当にご結婚おめでとうございます。

manaのお話


私のアトリエはLianamana(リアナマナ)といいます。
今日はこの『mana』のお話。

最近フラダンスが流行っているのでご存知の方も多いかと思いますが…『mana』とはポリネシア語で「風・植物・光、あらゆる自然が持つ生命力」のことを言います。「超自然力」とでも言えばいいのでしょうか。ポリネシア人はこのmanaを神からもらって心を癒し、その感謝をこめてダンスを踊るのだそうです。

私は長く花に携わって来ました。もちろん毎日が「きれいな花に囲まれて幸せ!!」と思えているわけではないのですが、でもこの色々と大変な社会の中で、しかもこんな肉体的にも過酷な仕事をしていても、花を求める人たちに対して、優しい気持ちでいられるのは、花に癒されてエネルギーをもらっているからなのではないかと思います。

今よりももっともっと花が私たちの生活の中に浸透してくれることを願っております。


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